20代と30代の肌の決定的な違い(;´Д`)
お若い方は、まだまだ心配していないかもしれませんが・・・
来ます。放っておいたら必ずやってきます。
ある日突然全身の肌やお肉が柔らかくなるんです(;´Д`))))
そう、20代との決定的な違いは肌の弾力(涙)
そのままたるみやシワへ突入するから恐ろしいっ
■ たるみ、ボディバランスの乱れる原因
それは肌の奥、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンという弾力ネットの質が悪くなるから。
すっぽんや鶏皮食べてコラーゲンを補充しようとしていませんか?
→残念ながら食べ物でコラーゲンは補給ができません(涙)ちなみにサプリメントでも不可。
コラーゲンやヒアルロン酸は口から補給するのではなく
MYコラーゲンを育ててあげる
これしか方法はありません!!!!
コラーゲン・エラスチン(弾力)、ヒアルロン酸(保湿)
線維芽(せんいが)細胞という上記のお母さん細胞をご存知でしょうか?
線維芽細胞の寿命は6ヶ月程度。
しかし寿命を全うさせるとエイジング肌には生産が追いつかない。
だからお肌の弾力が低下していると気づいてしまったら・・・
〝お母さんの尻を叩いてしっかり働いてもらわなくてはなりません〟
( o´ェ`o)ノ”ペシッ
刺激を与えて3ヶ月サイクルで
フレッシュな細胞と入れ替えるという技を使います。
エステでのパッティングやマッサージはその為に行っているわけですが、叩けばいいというわけではありません。むしろ、摩擦で角質層が乱れるのでしないほうがいいです(爆))どっちなんだ〜
《結論》
対応策①ズルして良い場合
→特殊な光を真皮層、線維芽細胞まで届け摩擦を与えずに
コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなど肌の土台の質を上げます。
対応策②ズルはダメな場合
→ミトコンドリアを活性(長くなるのでリンクへどうぞ)
コラム:
お肌は手入れをすればするほどキレイになります。
逆にどんなに今はプリプリでも、油断した隙にあっという間に・・・(;´Д`))))ドキドキ
怒りすぎるとグレるけど、刺激がないと成長できないのと一緒(笑)
肌も筋肉も鍛えるだけたくましく、美しくなります。
一人じゃ頑張れない!と油断してしまう方は
Lococoで一緒に美容トークしながら
テンション上げてリバースエイジング♪
楽しみましょう♡